
というわけで、天体望遠鏡デビュー。
天文クラスタの玄人さんがべた褒めしてる、Maksy60 を購入した。今日到着でなんとか、火星大接近までにまにあった。
中秋の名月の名月はまにあわなかったけど。
というわけで、天体望遠鏡とスマホコリメートデビュー。
スマホは Torque 04。マニュアルモードと、お任せでいくつか撮って見た。


天体望遠鏡の購入について
いろいろ調べて、わかったことは、まずは沼。天井知らずで、コストかかる。まじでまじで。
あと、望遠鏡だけあってもダメ。
経緯台?赤道儀?三脚?しっかりしたものがないと、まず見れない。まじでまじで。
まず、ターゲットを視野に入れる(導入っていうんですか?)ことがかなり難易度高い。
窮屈な姿勢、無理な姿勢でやると お星様どころではない。
上手な人は、望遠鏡(筒?)は安くても、周辺のギア(三脚とか、経緯台?微動台?)とかそこそこ良いものをもってるので、組み合わせでしっかり見れる。なので、それを揃えないときれいにみるのは難しい。
Maksy60について
学習用望遠鏡キット?としてこの夏にサイトロンってとこが販売してるもの。マクストフ・カセグレン式望遠鏡というのが素晴らしいらしい。
屈折式と反射式の良いところを取り入れたとかなんとか。
反射式で惑星にもOKとかいうののどっかで聞いて購入にこぎつけた。
キットなので、三脚、アイピース他が付いている。
あと、アイピースっていう接眼レンズが 24.5mm(これも別途購入)だかで、いろいろ良いものがつけれるとか・・・
それから、キットの中にスマホコリメートのセット?もついてるとか。(これで今日、月を撮りました)
最後に名前の60は光景が60mmなので、60。
上記機種にMAK127とかMAK90とかあって、それぞれ127mm、90mmらしいです。
ちなみにMAK127だっけかは、火星大接近のブームで売り切れとかきいた。売れ筋らしい。
あとがき
月の導入にかなり時間かかった、やっと、見えるようにして嫁にみせたけど、感想は眩しい・・・・以上。
子供は、わあい、みれた。 左側がみえないよ? 壊れてる?
息子よ、月はかけていってるだ。満月じゃないから、かけたとこは見えないんだ。
嫁が眩しいっていうから、スマホで写真をとって見せようとしたけど、スマホの取り付けで月が視野からはずれるわ、
ピント合わせで視野から外れるわ、しっかり固定しておかなと、むずかしい。
月でこんだけ苦労してるから、火星とかその他の惑星ってちゃんとみれるんだろうか・・・・・
最後に下に購入したもの、アマゾンのリンク貼っておきます。
SIGHTRON サイトロン 天体望遠鏡 地上 天体兼用スマホで撮影 MAKSY60 NB1240010015" Or型 接眼レンズφ24.5 (OR-6mm)
lastupdate 20240115
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