あんまり、プログラムなこととか、めったに日記にかかないんだけど、今のちょっとしたマイブームがこれなんで、備忘録的な意味もかねて書いておく。
きっかけは、どっとインストールのメールだった。
「Processingで美しい球体を作ろう」って、内容があった。熱しやすく冷めやすい(時間がないからつっこめないという言い訳をしておく)自分が、Arduinoにはまって、ちょこっとだけいろいろそろえた時期があった。
当時はフィジカルコンピュータがあつい!とか、デザイナーがプログラムを書くとかそんなんで、すこし電子工作とかブレッドボードとかなんか手を出してた。学研の大人の科学のArduino互換のJapaninoとか買ってた。
たしか、そんときのプログラムがProcessingだった。Javaと親和性があるとか、スケッチだとか単語をおぼえたけど、ぶっちゃけProcessingには1mmも興味がわかなかったようにおもう。どちらかというと、めんどくせー、なんぎーとかの感想しかなかった。
んで、どっとインストールのメール。タイトルが目を引いたし、デモをみて、もっかい驚いた。
プログラムも昔のLogoなんかをおもいださせたし、なんか、素人さんにははったりがききそうなツールでおぼえてそんはないとかいう嫌らしい発想までわいた。
残念ながら、どっとインストールのほうはプレミア会員でないと、きれいな絵はつくりあげることはできないんだけど、ま、雰囲気だけわかれば、なんとかなる?かで、本を物色。以下、購入したもの。
少し古いんだけど、ま、おおきくかわるだけでもないだろうし!ということで・・・・
二冊とも流しよみ、オライリーさんの本は入門用でもオライリーって感じ。あとはやっぱり入門用なので、そこまで深くはない感じ。それでも、十分かな。ちょっと複雑な事をしようとすると(絵を描く方で)、やっぱ数学をひっくりかえさないといけない感じ。
もうちょっと読んでから、またフィードバックかきます。
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