梅雨時の必須アイテム
カメラを趣味にしてる大阪の友人にきいたのだけれども、「防湿庫とかって、いらんのんちゃう？」って・・・
だけれどもね、沖縄はやっぱ湿度とかカビとかハンパないんよ。かといって、数万もする防湿庫とか買えんし。
ってわけで、上の二つ（ぶっちゃけ色違い）をみつけて、この値段であれば、買ってもいいかな？と。
実は気がつくと、おうちには 自分の一眼レフと、かみさんの一眼レフと 二台あったりなかったりするのです。
試しに一つ買って実験中。
レンズまで考えると２ついるかねー？
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コメント
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こういうのの欠点は、乾燥剤がしけっちゃってるのに気づかないと、
密閉されていることによりかえって『カビが生えやすい』ことです!
おかげで、20年前にかなりいろいろかびさせました!
トリーハンか東洋リビングの
DRY CABIやその手のを買うのがお薦めです。
3万円ぐらいのでOK(だいたい半額ぐらいまで安売りが出ますのでカタログ価格は6万円ぐらいになってたりする)。
わたしは、ナカバヤシの『ドライボックス』でメインのカメラの標準レンズにカビをはやしてしまい(ほんのちょっとどです5mm角ほど)、
それでメイカーに分解掃除にだしたところ7000円かかりました。
その値段を考えれば、2、3回レンズのカビトリにだすことをかんがえれば
3万円ぐらいまでなら出してもモトがとれますよーー!
投稿: Kusakabe Youichi | 2010/05/15 19:39