ハイビスカス【フウリンブッソウゲ】
沖縄の代表的な花、ハイビスカス。 沖縄にいながら周りにありすぎて、あまり興味なかったんだけど、昨年の秋に海洋博覧会での"ハイビスカス展"に行ってから見方がかわりました。その中でも、目をひいたのが、フウリンブッソウゲ。以前から存在はしっていましたが、まじまじとみたのはこのときがはじめて。この時期は狂ったようにハイビスカスでぐぐって、いろんな知識をつめこみました。一過性の熱病みたいなもんなんですけどね。(^_^;)
季節が変わって、沖縄の初夏、母の日に豊見城のメイクマンにふらっと立ち寄ったら、その件のフウリンブッソウゲが数百円で販売中。この値段ならと、一鉢もってかえっていまになります。この前に買ったレッドフラミンゴに比べ成長が遅かったので、今年の夏は無理かもねー?とかいってたんですが、現在は蕾がたくさんついてます。これからの花みたい。
ちなみに、フウリンブッソウゲは、当たり前ですが風鈴仏桑花とかき、英語名はJapanese Lanterns (らんたん:ちょうちん)といいます。
あ、あと、ハイビスカスは、一日花ですので、朝咲いてしおれちゃうんですよ。平日だったので、ゆっくり写真をとる暇もなく、あまり上等じゃないんです。あと、日差しが眩しくて、液晶がみえないんだわ。
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